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インスタグラマー?ユーチューバー?インフルエンサーにも色んな種類がある!

2019年07月02日
パソコンを見ている女性

消費者に対して企業から商品やサービスの広告宣伝を行う、従来のプッシュ型広告にはマーケティング戦略上曲がり角を迎えています。従来は消費者の立場で固定されていたユーザーが、SNSなどを舞台に消費者目線で積極的に発言を行っており、インフルエンサーに象徴されるように影響力の大きさで有名人を凌駕する事例も見受けられるようになりました。SNSといえば、Instagram・YouTube・TikTokなどの画像や動画コンテンツなどは特に大きな影響力を持っています。しかし一口にインフルエンサーといっても、アカウントの獲得フォロワー数に応じて種類があるのです。そこでインフルエンサーの種類や違いについて御紹介して参りましょう。

インフルエンサーはフォロワー数の多寡に応じて、メガインフルエンサーからマイクロインフルエンサー・ナノインフルエンサーなど5種類に分類されています。冒頭のメガやマイクロ・ナノなどがフォロワー数を意味しており、メガやミドルなどのインフルエンサーになると、10万人から100万人をこえるほどのフォロワー数を獲得するので、世界的セレブや有名芸能人などに限定されてきます。

そこで企業がある程度のコストでマーケティングに採用するのは、マイクロインフルエンサーやナノインフルエンサーになります。マイクロインフルエンサーとは特定のジャンルにこだわりコンテンツを投稿する傾向があり、フォロワー数は1万人から10万人未満です。ナノインフルエンサーは、マイクロインフルエンサーよりもさらにフォロワー数が少なく、1000人から1万人程度になります。マイクロインフルエンサーやナノインフルエンサーは、フォロワー数の割りにエンゲージメントにつながりやすく、特定ジャンルの商品PRに効果的とされています。

ところで活動するSNSの違いによっても、異なる種類のインフルエンサーと認識されています。具体的にはInstagramではインスタグラマー、YouTubeではユーチューバー、そしてTikTokの場合はティックトッカーといった具合です。Instagramでは画像コンテンツが主要な内容になっているので、インスタグラマーでは個性やファッションなどのジャンルに親和性が高いと言えます。YouTubeは幅広いジャンルを対象にしているので、ユーチューバーは長い再生時間のコンテンツも含まれるので商品やサービスの訴求に効果的。TikTokは短時間の動画中心、ティックトッカーはクリエイター系のコンテンツに親和性があります。